導入事例

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埼玉県新座市教育委員会
埼玉県新座市教育委員会

埼玉県新座市は、2023年9月の教育ネットワーク更改にあたり、文部科学省セキュリティガイドラインに適合した全国的にも先進のフルクラウド・ゼロトラスト環境を構築。併せて、Exticによる統合ID基盤を整備することで、従来のID運用にかかる業務負荷を大きく削減。二要素認証によるセキュリティ強化、SSOによる利便性向上も実現した。

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一般財団法人日本自動車研究所 JNXセンター
一般財団法人日本自動車研究所 JNXセンター

自動車業界向けの高信頼なクローズドネットワーク「JNXサービス」を運営するJNXセンターは、同センターが啓蒙を図る「自工会/部工会・サイバーセキュリティガイドライン」のラベル18「認証・認可」で求められるパスワード運用や多要素認証の実装などの要求事項に自ら対応すべく、Exticを導入した。さらに同センター提供の「JNXライトアクセスサービス」の個人認証機能としてもExticを採用し、約230社がExticの認証機能を利用している。


聖心女子大学
聖心女子大学

2023年に創立75周年を迎えた聖心女子大学。1948年の開学以来「リベラル・アーツ教育」による、奥深い専門性と幅広い視野の両立を掲げてきた同学は、内製のID管理システムのブラックボックス、対応業務の属人化という課題の解消を目指し、Exticを採用。
聖心女子大学(University of the Sacred Heart, Tokyo)の頭文字を冠した新たな認証基盤「USH認証」を整備した。

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学校法人熊本学園 熊本学園大学
学校法人熊本学園 熊本学園大学

熊本学園大学は、「師弟同行」「自由闊達」「全学一家」を建学の精神に掲げる九州の総合大学で、2023年度に参加した学認対応IdPホスティング実証実験で提供された学認IdPをはじめ、Microsoft 365やGoogle Workspace、Universal Passport RXなどのクラウドサービスに対するシングルサインオンをExticで実現。さらに、学内に展開しているActive Directoryも含めた統合ID管理をExticで行っている。


独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所
独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所

国立特別支援教育総合研究所は2023年12月に情報基盤システムを刷新。学認やMicrosoft 365といったクラウドへのSSOやアカウントを管理する統合ID基盤としてExticを採用した。クラウドサービスの活用およびクラウド化に対応したセキュリティ対策を進め、柔軟かつ堅牢な基盤システムを実現している。


株式会社 ムトウユニパック
株式会社 ムトウユニパック

封筒や手提げ袋、名入れやDM・案内状の印刷・発送まで、創業から75年を経た現在はコミュニケーションに関わる事業を幅広く手掛けるムトウユニパック。次なる目標を「100年企業になること」と掲げる同社は、Adobe、cybozu.com、Microsoft 365、X-point Cloudの統合認証および、これらとActive Directoryを含めたアカウント一元管理のための全社統合ID管理基盤として、Exticを採用した。


学校法人亜細亜学園 亜細亜大学
学校法人亜細亜学園 亜細亜大学

亜細亜大学は、経済産業省が示す2025年の崖問題を視野に入れ、既存システムの脱レガシー化に着手し、学生・教職員など約8,000名のアカウントを管理する学内認証基盤をセキュアなIDaaSへ移行するため、マニュアル化および長期運用が可能と判断したExticを採用した。 また、利用者サービスの向上を図るため、ExticをIdPとして新たに学認に参加し、2024年度から学認サービスの利用も開始した。


学校法人城西大学 城西国際大学
学校法人城西大学 城西国際大学

2022年に創立30周年を迎えた城西国際大学。緑豊かな千葉東金キャンパス、超都心に位置する東京紀尾井町キャンパスの2拠点を中心に、人文・社会科学系の経営情報・国際人文・メディア・観光、健康科学の薬学・看護・理学療法・福祉など、それぞれの特長を生かした文理融合型のユニークな学びを展開。国際社会に欠かせない人材を輩出し続けている。コロナ禍を機に授業のハイフレックス化やSaaS利用の増加など、かつてない環境変化に直面した同学では今回、Exticを採用。次世代のデジタルな学びを支える新たな統合ID認証基盤整備を実施した。

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一般社団法人 日本ケーブルテレビ連盟
一般社団法人 日本ケーブルテレビ連盟

ケーブルテレビの普及と、それをもって公共の福祉の増進を推進する一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟は、 会員各社のIDと認証を管理する業界認証基盤としてExticを導入した。 本認証システムでは、日本デジタル配信株式会社と仕様検討し、ユーザーセルフ登録機能を採用。 「Extic」APIで連携し利便性向上、運用業務負荷の軽減を実現した。


学校法人聖隷学園 聖隷クリストファー大学
学校法人聖隷学園 聖隷クリストファー大学

キリスト教精神による「生命の尊厳と隣人愛」を建学の精神として教育・研究を展開する聖隷クリストファー大学は、NIIが進める学認対応IdPホスティング実証実験への参加を契機にExticを採用。学認とパブリッククラウドの統合管理を皮切りに、今後はオンプレミスを含めた統合ID基盤の実現を目指している。


大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 核融合科学研究所
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 核融合科学研究所

自然科学研究機構 核融合科学研究所は、学認IdPのクラウド化とFIDO2パスワードレス認証の導入、さらに今後の各種システムの統合ID管理を視野に入れ、学認IdPの機能を標準提供しているExticを採用した。
核融合科学研究所 高山様・山本様ご執筆の関連論文はこちら


株式会社 セプテーニ・ホールディングス
株式会社 セプテーニ・ホールディングス

セプテーニ・ホールディングスは2020年6月、ID基盤を従来のオンプレミス型のIDM製品からクラウド型ID管理(IDaaS)のExticへとリプレイス。 今回は、導入から約3年が経過した2023年4月現在の活用状況および効果について、情報システム部 共通インフラ課の高木大夢氏にお話を伺った。

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国立大学法人東京農工大学
国立大学法人東京農工大学

東京農工大学は、フルクラウド化(持たないシステムの実現)とBYOD環境の整備を推進する中、①止めることが許されない認証基盤のクラウド化、②シングルサインオンによるユーザー利便性の向上、③多要素認証によるセキュリティの強化、を実現するためIDaaS導入を決定し、Exticを採用した。

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国立大学法人福島大学
国立大学法人福島大学

福島大学は、ID管理基盤をクラウド化しつつ、既存認証システムを統合し、さらに速やかな学認サービスの導入を実現するため、これらを解決できるソリューションとしてExticを採用した。また、学認導入支援サービスも活用し、3ヵ月でID基盤の整備と学認サービスの利用開始を実現した。


学校法人東北学院 東北学院大学
学校法人東北学院 東北学院大学

東北学院大学は2019年8月、総合情報基盤システムにおけるID管理システムを、エクスジェン・ネットワークス「EXGEN Trusted Identity Center(Extic)」に全面移行した。今回は導入時に掲載した事例の 「続編」として、段階的に行われた移行の狙いと、その後の成果について改めてお話を伺った。
導入時点の事例記事はこちら

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株式会社 ダイゾー
株式会社 ダイゾー

クラウドサービスを安全に活用するべく認証基盤の導入を検討してきた株式会社ダイゾーは、約600人の社員を束ねる認証基盤にはSSOだけでなくIDを統合管理する機能が必要と判断し、SSOとID管理の機能を兼ね備えたExticの導入を決定した。


群馬県教育委員会
群馬県教育委員会

群馬県教育委員会は、GIGAスクール構想によって配備された端末・サービスを利用する県下公立高校の職員・生徒40,000ユーザーの管理と認証を行う認証基盤として、Exticを採用した。


学校法人同志社
学校法人同志社

2つの大学、4つの中学・高等学校、2つの小学校、幼稚園およびインターナショナルスクールを擁する学校法人同志社は、「良心を手腕に運用する人物の養成」を建学の精神として、自由主義、キリスト教主義、国際主義を教育の理念に掲げて数多くの人物を社会に輩出してきた。創立150周年となる2025年を目前にした同学では、歴史と伝統を革新的な創造性に融合するためのさまざまな取り組みが進められている。
今回、同学では
新人事給与システムの導入をきっかけに、5つの学校がExticをID認証基盤として採用。同学が目指す各学校の自治自立を尊重しつつ全学がゆるやかにつながる、拡張性の高い認証連携の仕組みを整備した。

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株式会社 セプテーニ・ホールディングス
株式会社 セプテーニ・ホールディングス

セプテーニ・ホールディングスは、傘下の事業会社を含めた正社員・業務委託スタッフ約1,500人の認証基盤を、オンプレミス型のID管理製品(IDM)からクラウド型製品(IDaaS)であるExticに移行した。 今回は、セプテーニ・ホールディングス 情報システム部 部長として、今回のID管理移行を統括された大野 創 様に話を伺った。

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学校法人北翔大学
学校法人北翔大学

北翔大学は、新しいID管理システムとしてエクスジェン・ネットワークスの「EXGEN Trusted Identity Center (Extic)」を導入した。学生、教職員など約2,000名が利用する統合ID管理基盤として、2019年度から運用を開始している。

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学校法人東北学院 東北学院大学
学校法人東北学院 東北学院大学

東北学院大学は、新しいID管理システムとしてエクスジェン・ネットワークスの「EXGEN Trusted Identity Center(Extic)」の導入を決定した。現行ID管理システムが稼働する総合情報基盤システムが更新を迎える2019年8月を目標に、Exticへの全面移行を計画している。

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クラウド利活用時代の
認証基盤はExtic