導入事例
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自然科学研究機構 核融合科学研究所
自然科学研究機構 核融合科学研究所は、学認IdPのクラウド化とFIDO2パスワードレス認証の導入、さらに今後の各種システムの統合ID管理を視野に入れ、学認IdPの機能を標準提供しているExticを採用した。
セプテーニグループ
セプテーニ・ホールディングスは2020年6月、ID基盤を従来のオンプレミス型のIDM製品からクラウド型ID管理(IDaaS)のExticへとリプレイス。 今回は、導入から約3年が経過した2023年4月現在の活用状況および効果について、情報システム部 共通インフラ課の高木大夢氏にお話を伺った。
この事例を見る東京農工大学
東京農工大学は、フルクラウド化(持たないシステムの実現)とBYOD環境の整備を推進する中、①止めることが許されない認証基盤のクラウド化、②シングルサインオンによるユーザー利便性の向上、③多要素認証によるセキュリティの強化、を実現するためIDaaS導入を決定し、Exticを採用した。
この事例を見る福島大学
福島大学は、ID管理基盤をクラウド化しつつ、既存認証システムを統合し、さらに速やかな学認サービスの導入を実現するため、これらを解決できるソリューションとしてExticを採用した。また、学認導入支援サービスも活用し、3ヵ月でID基盤の整備と学認サービスの利用開始を実現した。
東北学院大学
東北学院大学は2019年8月、総合情報基盤システムにおけるID管理システムを、エクスジェン・ネットワークス「EXGEN Trusted Identity Center(Extic)」に全面移行した。今回は導入時に掲載した事例の 「続編」として、段階的に行われた移行の狙いと、その後の成果について改めてお話を伺った。
導入時点の事例記事はこちら
株式会社ダイゾー
クラウドサービスを安全に活用するべく認証基盤の導入を検討してきた株式会社ダイゾーは、約600人の社員を束ねる認証基盤にはSSOだけでなくIDを統合管理する機能が必要と判断し、SSOとID管理の機能を兼ね備えたExticの導入を決定した。
群馬県教育委員会
群馬県教育委員会は、GIGAスクール構想によって配備された端末・サービスを利用する県下公立高校の職員・生徒40,000ユーザーの管理と認証を行う認証基盤として、Exticを採用した。
学校法人同志社
2つの大学、4つの中学・高等学校、2つの小学校、幼稚園およびインターナショナルスクールを擁する学校法人同志社は、「良心を手腕に運用する人物の養成」を建学の精神として、自由主義、キリスト教主義、国際主義を教育の理念に掲げて数多くの人物を社会に輩出してきた。創立150周年となる2025年を目前にした同学では、歴史と伝統を革新的な創造性に融合するためのさまざまな取り組みが進められている。
今回、同学では新人事給与システムの導入をきっかけに、5つの学校がExticをID認証基盤として採用。同学が目指す各学校の自治自立を尊重しつつ全学がゆるやかにつながる、拡張性の高い認証連携の仕組みを整備した。
セプテーニグループ
セプテーニ・ホールディングスは、傘下の事業会社を含めた正社員・業務委託スタッフ約1,500人の認証基盤を、オンプレミス型のID管理製品(IDM)からクラウド型製品(IDaaS)であるExticに移行した。 今回は、セプテーニ・ホールディングス 情報システム部 部長として、今回のID管理移行を統括された大野 創 様に話を伺った。
この事例を見る北翔大学
北翔大学は、新しいID管理システムとしてエクスジェン・ネットワークスの「EXGEN Trusted Identity Center (Extic)」を導入した。学生、教職員など約2,000名が利用する統合ID管理基盤として、2019年度から運用を開始している。
この事例を見る東北学院大学
東北学院大学は、新しいID管理システムとしてエクスジェン・ネットワークスの「EXGEN Trusted Identity Center(Extic)」の導入を決定した。現行ID管理システムが稼働する総合情報基盤システムが更新を迎える2019年8月を目標に、Exticへの全面移行を計画している。
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