所属・役職・資格など、認可に必要な
ID情報を正しく自動生成。
クラウドにもオンプレミスにも
「正しいID」を届けます。
属性マッピング機能
人事システムなどの源泉情報を取り込み、必要な認証用・認可用の属性情報をExtic上で自動生成できます。約40種のマッピング関数を使い分けることで、事前のCSV整形や前処理スクリプトの作り込みを不要・最小化し、スリムな源泉CSVとExticの設定だけで、現場運用に耐えるID基盤を実現できます。
予約反映機能
あらかじめインポート用CSVを登録しておき、指定した日時に自動での取り込み・反映が可能です。異動発令日や期首の大量更新において、事前準備で当日のリスクと作業負荷を軽減、メンテナンス当日に慌てることなく実行できます。
IDライフサイクル管理機能
設定したルールに従い、Extic内のユーザーを定期チェック→対象抽出→自動アクション。アプリケーション利用可否の切り替え、無効開始日・削除予定日の自動付与、異動に伴う属性の更新など、入社→異動→退職にまたがる面倒なIDのライフサイクル管理を自動化します。
クラウドへのユーザープロビジョニング
Exticは、Adobe、box、cybozu.com、Dropbox、GMOトラスト・ログイン、Google Workspace、LINE WORKS、Microsoft 365、Netskope、Salesforce、slack、Tableau Cloud、X-point Cloudへ、ユーザー情報やグループ情報を連携できます。Microsoft 365とcybozu.comに対しては、ライセンスやサービスをユーザー単位で付与・剥奪できます。SCIMによるユーザー連携も設定できます。
Microsoft 365のグループ連携は、セキュリティグループ及びMicrosoft 365グループに対応しています。
オンプレミスへの
ユーザープロビジョニング
Exticは、オンプレミスのActive Directory、LDAP、データベース、CSVにもユーザー情報やグループ情報を連携・出力できます。また、Exticが管理するユーザー情報を引数として、任意のコマンドやスクリプトを実行できます。これらの機能により、オンプレミスで稼働するアプリケーションのユーザー情報も、Exticでまとめて管理できます。
オンプレミスへの連携時には、Exticのユーザー情報を連携先に合わせて加工するマッピング関数が利用できます。 約40のマッピング関数により、お客様の環境に合わせたきめ細かなユーザー情報の連携を設定できます。
| 所属部署 | Microsoft 365 | Google Workspace | cybozu.com | Salseforce |
|---|---|---|---|---|
| 営業部 | 〇 | 〇 | ||
| 開発部 | 〇 | 〇 | ||
| 総務部 | 〇 | 〇 |
アプリケーションルール機能
ユーザー情報の取り込み時に属性を参照し、定義したルールに沿ってアプリケーションにユーザーを連携できます。
所属部門ごとに連携するアプリケーションを制限したり、特定の権限やフラグを持ったユーザーだけをアプリケーションに連携するといった運用が可能です。
IDステータスの時限制御
IDの「有効開始日」「無効開始日」「削除日」を事前に設定できます。
IDライフサイクル管理機能と連携することで、これらの日付を自動的に割り当てることも可能です。不要となったIDの無効化・削除漏れを防ぎ、セキュリティリスクの低減に寄与します。
一括・個別のメンテナンス
Exticのユーザー情報をメンテナンスするためのインターフェースを複数用意しています。
入学・卒業や組織改編などの一括メンテナンスや、日々行われる少数ユーザーに対する個別メンテナンスなど、用途に応じて使い分けできます。
- 管理コンソール
Webブラウザでの操作で、ユーザーを一人ずつ個別に、追加・更新・削除できます。 - CSVファイル
CSVファイルに用意したユーザー情報を管理コンソールの操作でまとめてインポートし、ユーザーを一括で追加・更新・削除できます。CSVファイルをインポートするためのAPIも公開しています。 - SCIM API
SCIMクライアントからのユーザーの追加・更新・削除ができます。 - ADアグリゲータ
Active Directoryのユーザー情報をExticへ同期できます。パスワードの変更は、Active DirectoryとExticのどちらでも行えます。
グループ情報の一括インポート
Adobe、cybozu.com、Google Workspace、LINE WORKS、Microsoft 365からエクスポートしたグループ情報を、CSVで一括インポートできます。
グループ情報の初期移行や組織改編による大規模変更などの運用手間を軽減し、正確で素早いグループ情報メンテナンスが可能になります。グループ情報は階層表示できるので、組織情報を簡単に確認できます。
本機能は順次、他のSaaSにも対応していく予定です。
IAL2、AAL2に相当するID発行プロセス
CSPオプションとFIDO2や多要素認証を組み合わせることで、蓋然性の高い身元確認と認証(NIST SP800-63で定められているIAL2 、AAL2に相当するレベル)を提供します。
LDAP Manager連携
お客様がご利用中のLDAP Managerから、Exticへユーザー情報を連携できます。






