導入事例

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亜細亜大学
亜細亜大学

亜細亜大学は、経済産業省が示す2025年の崖問題を視野に入れ、既存システムのレガシー化に着手し、学生・教職員など約8,000名のアカウントを管理する学内認証基盤をセキュアなIDaaSへ移行するため、マニュアル化および長期運用が可能と判断したExticを採用した。 また、利用者サービスの向上を図るため、ExticをIdPとして新たに学認に参加し、2024年度から学認サービスの利用も開始した。


城西国際大学
城西国際大学

2022年に創立30周年を迎えた城西国際大学。緑豊かな千葉東金キャンパス、超都心に位置する東京紀尾井町キャンパスの2拠点を中心に、人文・社会科学系の経営情報・国際人文・メディア・観光、健康科学の薬学・看護・理学療法・福祉など、それぞれの特長を生かした文理融合型のユニークな学びを展開。国際社会に欠かせない人材を輩出し続けている。コロナ禍を機に授業のハイフレックス化やSaaS利用の増加など、かつてない環境変化に直面した同学では今回、Exticを採用。次世代のデジタルな学びを支える新たな統合ID認証基盤整備を実施した。

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日本ケーブルテレビ連盟
日本ケーブルテレビ連盟

ケーブルテレビの普及と、それをもって公共の福祉の増進を推進する一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟は、 会員各社のIDと認証を管理する業界認証基盤としてExticを導入した。 本認証システムでは、日本デジタル配信株式会社と仕様検討し、ユーザーセルフ登録機能を採用。 「Extic」APIで連携し利便性向上、運用業務負荷の軽減を実現した。


聖隷クリストファー大学
聖隷クリストファー大学

キリスト教精神による「生命の尊厳と隣人愛」を建学の精神として教育・研究を展開する聖隷クリストファー大学は、NIIが進める学認対応IdPホスティング実証実験への参加を契機にExticを採用。学認とパブリッククラウドの統合管理を皮切りに、今後はオンプレミスを含めた統合ID基盤の実現を目指している。


自然科学研究機構 核融合科学研究所
自然科学研究機構 核融合科学研究所

自然科学研究機構 核融合科学研究所は、学認IdPのクラウド化とFIDO2パスワードレス認証の導入、さらに今後の各種システムの統合ID管理を視野に入れ、学認IdPの機能を標準提供しているExticを採用した。
核融合科学研究所 高山様・山本様ご執筆の関連論文はこちら


セプテーニグループ
セプテーニグループ

セプテーニ・ホールディングスは2020年6月、ID基盤を従来のオンプレミス型のIDM製品からクラウド型ID管理(IDaaS)のExticへとリプレイス。 今回は、導入から約3年が経過した2023年4月現在の活用状況および効果について、情報システム部 共通インフラ課の高木大夢氏にお話を伺った。

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東京農工大学
東京農工大学

東京農工大学は、フルクラウド化(持たないシステムの実現)とBYOD環境の整備を推進する中、①止めることが許されない認証基盤のクラウド化、②シングルサインオンによるユーザー利便性の向上、③多要素認証によるセキュリティの強化、を実現するためIDaaS導入を決定し、Exticを採用した。

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福島大学
福島大学

福島大学は、ID管理基盤をクラウド化しつつ、既存認証システムを統合し、さらに速やかな学認サービスの導入を実現するため、これらを解決できるソリューションとしてExticを採用した。また、学認導入支援サービスも活用し、3ヵ月でID基盤の整備と学認サービスの利用開始を実現した。


東北学院大学
東北学院大学

東北学院大学は2019年8月、総合情報基盤システムにおけるID管理システムを、エクスジェン・ネットワークス「EXGEN Trusted Identity Center(Extic)」に全面移行した。今回は導入時に掲載した事例の 「続編」として、段階的に行われた移行の狙いと、その後の成果について改めてお話を伺った。
導入時点の事例記事はこちら

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株式会社ダイゾー
株式会社ダイゾー

クラウドサービスを安全に活用するべく認証基盤の導入を検討してきた株式会社ダイゾーは、約600人の社員を束ねる認証基盤にはSSOだけでなくIDを統合管理する機能が必要と判断し、SSOとID管理の機能を兼ね備えたExticの導入を決定した。


群馬県教育委員会
群馬県教育委員会

群馬県教育委員会は、GIGAスクール構想によって配備された端末・サービスを利用する県下公立高校の職員・生徒40,000ユーザーの管理と認証を行う認証基盤として、Exticを採用した。


学校法人同志社
学校法人同志社

2つの大学、4つの中学・高等学校、2つの小学校、幼稚園およびインターナショナルスクールを擁する学校法人同志社は、「良心を手腕に運用する人物の養成」を建学の精神として、自由主義、キリスト教主義、国際主義を教育の理念に掲げて数多くの人物を社会に輩出してきた。創立150周年となる2025年を目前にした同学では、歴史と伝統を革新的な創造性に融合するためのさまざまな取り組みが進められている。
今回、同学では
新人事給与システムの導入をきっかけに、5つの学校がExticをID認証基盤として採用。同学が目指す各学校の自治自立を尊重しつつ全学がゆるやかにつながる、拡張性の高い認証連携の仕組みを整備した。

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クラウド利活用時代の
認証基盤はExtic