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[重要] ランサムウェア対策を施した Windows Serverにおける弊社製品の影響について

2017年5月19日
(最終更新:2017年5月23日)

お客様各位

平素は弊社製品のご活用ならびにお取扱いをいただき、大変感謝申し上げます。
ランサムウェア対策としてマイクロソフト社から提供されているセキュリティパッチを適用した Windows Server上での LDAP Manager の動作に関して、下記の通りご報告させていただきます。よろしくお願い申し上げます。

弊社製品での影響について

ランサムウェアの感染拡大を防ぐ対応策として、2017年3月15日に公開されておりました「Microsoft Windows SMB サーバー用のセキュリティ更新プログラム (4013389)」の適用が推奨されておりますが、該当するセキュリティパッチを適用されても LDAP Manager の動作には問題ございません。
また、LDAP Managerは全バージョンにおいて「SMBv1」を利用していないため、マイクロソフト社が公開した技術情報のように「SMBv1」の無効化をおこなっても動作には影響ございません。

その後の調査の結果、LDAP Managerの標準機能として同梱されている「管理者ポータル」および「アグリゲータレシーバ」のファイルアップロード処理において、「SMBv1」を利用していることが判明致しました。
(アグリゲータレシーバは LDAP Manager 6.7 から標準機能として同梱されております)

現象が発生するバージョン

本現象の発生する LDAP Managerは以下の通りです。

LDAP Manager 5.5  :  管理者ポータル 全バージョン
LDAP Manager 6.0  :  管理者ポータル 全バージョン
LDAP Manager 6.5  :  管理者ポータル 全バージョン
LDAP Manager 6.7  :  管理者ポータル 全バージョン
アグリゲータレシーバ 全バージョン
LDAP Manager 6.8  :  管理者ポータル 全バージョン
アグリゲータレシーバ 全バージョン

現象の回避方法

これらの機能をご利用のお客様で「SMBv1」の無効化をおこないますとファイルアップロード処理が動作しなくなります。大変お手数ですが、マイクロソフト社から提供されている該当のセキュリティパッチ「Microsoft Windows SMB サーバー用のセキュリティ更新プログラム (4013389)」を適用していただきますよう、お願い申し上げます。

留意事項

このほか、同じ Windows Serverで動作する LDAP Manager以外のシステムにおける影響と対応については、別途それぞれのご担当者様・ご担当ベンダー様にご確認いただき、ご対応をお願いいたします。

本件に関するお問い合わせ先

エクスジェン・ネットワークス株式会社
〒101-0052東京都千代田区神田小川町1-11 千代田小川町クロスタ11F

担当 : 営業部
TEL : 03-3518-8055 FAX : 03-3518-8056 
E-Mail : elm@exgen.co.jp