LDAP Manager:主要機能
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主要機能

LDAP Managerは、LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)サーバをメタディレクトリとして配置し、そこに格納された全てのユーザ情報を連携先システムへ配布する、ウォーターフォール型のディレクトリ連携ツールです。

 

柔軟性の高いLDAP、その管理ツールとして

組織におけるユーザ情報は、日々運用を重ねる中でデータ項目に変更を加えなければならない状況が発生します。LDAPサーバはその特徴である柔軟な属性拡張機能によりシステム稼働後のスキーマ変更も容易ですが、その特徴はLDAPを管理するツールにも同様に求められます。LDAP Managerは、画面からのパラメータ入力により、システム構築時や稼働後の設定変更においてLDAPサーバと同様の柔軟性を備えたLDAP管理ツールです。

 

機密性の高いデータは暗号化して保存、再利用が可能

RSALDAPサーバのユーザ情報は属性単位に暗号化して保存することができます。パスワード情報は従来、各アプリケーション内でハッシュ化され保存されていたため再利用できませんでしたが、LDAP Managerが独自にLDAPサーバへ暗号化して保存することにより、セキュリティが確保されると共に設定値の再確認や他アプリケーションへの反映等の再利用が可能となります。LDAP Managerは、暗号/復号化処理エンジンとして RSAセキュリティ株式会社の RSA BSAFEを使用しています。

 

SSL通信サポート

LDAP Managerと LDAPサーバ、ActiveDirectoryサーバとの間で、SSL通信もサポートします。従来の属性値を暗号化保存する機能に加え、通信上のデータにおいても暗号化に対応し、セキュリティ対応も万全です。

 

ディレクトリ自動連携

LDAPサーバで追加/変更されたユーザ情報・グループ情報は、Active Directoryや Lotus Notes、UNIX、RDB、そしてGMail等のクラウドコンピューティングまで、さまざまなシステムと連携。1件対象のリアルタイム連携から全件対象のバッチ連携まで、様々な運用に合わせたディレクトリ連携機能をご提供します。バッチ処理はスケジュールによる自動実行もサポート。システム管理者は、LDAP Managerを介して LDAPサーバ上の情報をメンテナンスするだけで、ユーザ情報の一元管理が可能になります。

 

属性マッピング

LDAP、CSV、RDBの項目など、各ディレクトリやファイル間で異なる項目や属性は、マッピング(紐付け)という形で各々の対応を設定します。マッピングには専用の関数があり、日付や条件分岐などの関数、文字列操作やデータ変換関数などを組み合わせて設定することで、細かい運用要求にお応えできます。

 

ユーザ情報一括メンテナンス

企業内の日常シーンである人事異動時、CSVファイルや ODBCインタフェースを介して人事情報データベース等と LDAPサーバのユーザ情報・グループ情報を直接連携し、タイムリーなメンテナンスを実現します。CSVファイルからの一括メンテナンスは追加・削除・変更の処理種別を明記した差分データによって行い、またODBCからのメンテナンスでは RDBとLDAPサーバ間の全件比較により、LDAP Managerが差分データを自動検出してメンテナンスを行います。

LDAP Managerに関するお問い合わせ:TEL:03-3518-8055 FAX:03-3518-8056 E-mail: elm@exgen.co.jp