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第一回 大学向け最新ITインフラ技術動向セミナー

2009年9月9日

ごあいさつ

時下、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

大学で定期的に行なわれるITインフラの更改やシステム拡張において、最近では大学のご担当者の方々はネットワーク回線、ネットワーク機器やサーバ等のハードウエアに関する最新技術動向だけでなく、仮想化認証基盤システム等のソフトウエアに関する最新技術動向もキャッチアップする必要が出てきました。

またクラウド・コンピューティングの普及により、メールシステムやスケジュール管理(グループウエア)システムでは、ソフトウエアの購入・所有を行なわず、サービスとして利用する方法への切り替えを含めて、ソリューション選定を行なう必要があります。

さらに大学は学校法人という立場から、ITインフラは単に教師や学生に対して便利で魅力的なだけでなく、セキュリティが考慮され、内部統制要件を満たすことも必要になります。

このような非常に多様な要件を満たすITインフラの整備が必要な中で、弊社ではこのたび、大学でのITインフラ導入の検討を担当される方、及び最終決定を下す方を対象に、ITソフトウエア&サービスベンダーによる、最新のITインフラ技術動向についてのセミナーを以下の通り開催致します。

第一回目として、今回は仮想化技術クラウドコンピューティング認証基盤技術情報検索技術というテーマで大手ベンダーだけでなく、ベンチャー企業の中でもキラリと光るソフトウエアやサービスを提供している企業を厳選し、セミナープログラムを構成しました。

皆様におかれましては、大変お忙しい中、誠に恐縮ではございますが、是非このセミナーにご参加いただき、各大学様にとって本当に最適なソリューション選択の参考にしていただければ幸いです。

エクスジェン・ネットワークス株式会社 代表取締役 江川 淳一

プログラム概要

セッション1
13:30
~14:10
マイクロソフトテクノロジーによる
プライベートクラウドの実現

仮想化(Windows2008R2,Hyper-V,System Center)
クラウド(Windows Azure,Geneva)

マイクロソフト株式会社
デベロッパー&プラットフォーム統括本部 IT Pro テクノロジー推進部
エバンジェリスト 安納 順一 様

クラウド・コンピューティングに注目が集まってるいま、既存インフラの将来に漠然とした不安を持ったIT部門の方も多いと思います。このセッションでは仮想化技術をはじめとしたマイクロソフトテクノロジーによる、ITインフラの全体最適モデルについてご紹介します。

セッション2
14:10
~14:50
大学で活用するGoogle
~Google Apps Education Editionと
   Google検索アプライアンスのご紹介~

情報検索(Google Search Appliance)
クラウド(GoogleApps)

グーグル株式会社
エンタープライズ プロダクト
マーケティングマネージャー 藤井 彰人 様

情報を整理し、活用できるようにすることは、次のイノベーションへとつながります。
本セッションでは、GmailやGoogleトーク、ビデオなどコミュニケーションとコラボレーションをサポートする、Googleの教育機関向け製品である、Google Apps Education EditionとNASAを始め、海外の研究機関でも広く利用されているGoogle検索アプライアンスをご紹介します。

セッション3
14:50
~15:30
教育機関でGoogleAppsを導入するための
"いろは"

クラウド(GoogleApps)

サイオステクノロジー株式会社
国内事業ユニット クラウドインテグレーション部
部長 理学博士 中田 寿穂 様

2007年春、日本大学様へのGoogle Apps導入支援をスタートに、立教大学様、京都府立医科大学様、岡山大学様、他、多くの大学様に弊社Google Appsの連携システムをご採用していただきました。弊社が導入した大学だけでも、累計ユーザー数は既に20万人を超え、Google Appsが大学メールシステムのスタンダードになりつつあります。本セッションではこれらの導入事例をもとに、教育機関がGoogle Appsをどのように導入していったらよいかを解説します。

15:30
~15:50
~休憩~

 

セッション4
15:50
~16:30
「大規模 Windowsシステム」における
 「ネットブート型Windows」の活用と
 構築のポイント

仮想化(Citrix PVS)(ReadCache)

株式会社CO-CONV
代表取締役 丸山 伸 様

これまでWindows システムの安定した運用のためには、システムの不要な更新をさせないことが重要と考えられてきました。一方、セキュリティーレベルの高いシステムとするためには、日々 Windows Updateやウィルス対策ソフトを更新することが重要と考えられています。この一見相反する課題を克服する切り札となる「ネットブート型シンクライアント」のご紹介に続き、このようなシステムをさらに大規模かつ効率よく運用するためのソリューションである「ReadCacheシステム」などについてご紹介いたします。

セッション5
16:30
~17:10
大学でのシングルサインオンシステムの
有効活用

認証基盤(IceWall)

日本ヒューレット・パッカード株式会社
テクノロジーサービス統括本部 セキュリティ本部
本部長 小早川 直樹 様

国内No.1シェアのWebシングルサインオンソリューションのHP IceWall SSOのご紹介とシングルサインオンシステムの導入ポイントとGoogleApps、Shibboleth、OpenID等の認証連携を利用したモデルケース、大学向けプログラムについても合わせてご紹介します。

セッション6
17:10
~17:50
最新ITインフラのモデルケースと
ID統合管理システム構築のポイント

認証基盤(LDAP Managerl)

エクスジェン・ネットワークス株式会社
代表取締役 江川 淳一

セミナーで紹介した製品を組み合わせたモデルソリューションを説明します。さらに、現在、約100校の大学で利用されているID統合管理ツール「LDAP Manager」について、このモデルソリューション(シングルサインオンやクラウドコンピューティングを利用する)環境の中でのシステム構築のポイントについて説明します。